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日本博
beyond2020

日本の技EXPO

~文化財を守る自然の素材と匠(たくみ)の技術~

選定保存技術発信事業

開催概要

近年、生活環境などが変化する中で、文化財の保存のために欠くことのできない伝統的な技術又は技能について、伝承者の養成や原材料の確保等が困難になりつつあります。このため文化庁では、そのような「文化財の保存技術」のうち、保存の措置を講ずる必要があるものを「選定保存技術」として選定し、これらの技の保存伝承を図っています。

この事業は、文化財の保存技術の大切さや、伝承者の養成、文化財の修理、原材料や道具などに関する現状をより多くの方々に理解していただくとともに、選定保存技術の未来の伝承者・理解者の拡大等に資することを目的に開催いたします。特にユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統建築工匠の技」を取り上げ、日本博主催共催型プロジェクトとして開催いたします。

チラシPDF
日 時
2021年6月
5日(土) 10:00〜17:00
6日(日) 10:00〜16:00
会 場

東京国際フォーラム ロビーギャラリー(東京都千代田区丸の内3-5-1)

JR線

有楽駅より徒歩1分

東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)

地下鉄

有楽町線:有楽町駅(B1F地下コンコースにて連絡)
千代田線:二重橋前駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩7分
丸ノ内線:銀座駅より徒歩5分
銀座線:銀座駅より徒歩7分/京橋駅より徒歩7分
三田線:日比谷駅より徒歩5分

入場無料
内 容

昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」の実演・展示等

① 実演

先人から受け継がれてきた知恵と熟練の技を披露します。

② 展示

技の解説や保存団体の活動を紹介するパネルや道具や材料などを展示します。

③ 映像紹介

「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」を中心に「文化財を守る技」を紹介する映像を上映します。

イベントの内容・日時は、都合により変更となる場合があります。

主催/文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会・株式会社NHKプロモーション
共催/全国文化財保存技術連合会
展示・実演/一覧
選定保存技術 保存団体 実演内容
1)建造物修理 (公財文化財建造物保存技術協会
2)建造物木工 (公財文化財建造物保存技術協会
(一社日本伝統建築技術保存会 ・文化財建造物などの、柱の根継ぎ修理に用いる金輪継ぎの作業 ・丸柱を自然石の上に建てる際の柱脚部と石口のヒカリ付作業 ・台鉋削り、ヤリ鉋削り作業
3)檜皮葺・杮葺 (公社全国社寺等屋根工事技術保存会 ・檜皮葺作業
・茅葺作業
4)茅葺
5)檜皮採取
6)屋根板製作
7)茅採取 (一社日本茅葺き文化協会 日本の多様な茅の種類を知る 特別展示
8)建造物装飾 (一社社寺建造物美術保存技術協会 ・板壁画生彩色作業 ・錺金具(八双金具等)製作作業
9)建造物彩色 (公財日光社寺文化財保存会  
10)建造物漆塗
11)屋根瓦葺(本瓦葺) (一社日本伝統瓦技術保存会 本瓦葺作業
12)左官(日本壁) 全国文化財壁技術保存会 ・茶室用竹小舞掻き作業 ・中塗り作業(ひげこ打ち・ちり廻り・中塗り) ・上塗り作業(白漆喰・黄土のり土・紅色のり土仕上げ) ・姫路城仕様屋根漆喰塗り作業
13)建具製作 (一財全国伝統建具技術保存会
14)畳製作 文化財畳保存会 ・御茵(おしとね)の製作作業 ・伝統畳の製作作業
15)装潢修理技術 (一社国宝修理装潢師連盟 補修紙作製の紹介と補紙の実演 
16)日本産漆生産・精製 日本文化財漆協会
日本うるし搔き技術保存会 漆搔き作業
17)縁付金箔製造 金沢金箔伝統技術保存会 縁付金箔うつし作業
会場平面図
会場平面図 フロアー1 会場平面図 フロアー2